>>>GLASS 案内板
はじめに・・・
過去の販売実績によるお客様からの感想・メーカーからのコメントや一般論などから記載しております。
あらかじめご了承下さいませ  m(__)m
 
★レンズ素材で迷ったら
レンズ素材 光学性能 重量 強度 偏光性能 偏光度
CR39 Good 軽量 割れにくい Verry Good 歪を受けやすい
ガラス Verry Good 重い 割れる事が有る Verry Good 歪まない
FIT(SWANSポリカ) Good 超軽量 まず割れません Verry Good 歪み難い
PC(ポリカ) Better 超軽量 まず割れません Good 歪み難い
※?マークはそのメーカーの精度により変わりますのでなんとも言えませんm(__)m
※偏光膜は大変デリケートです。レンズを枠に入れる際の締め付けにより歪みが出たりします。
レンズが硬いほど歪みが無く本来の偏光性能により近い性能が期待できます。

CRレンズは光学性能に優れ割れにくく軽量で、まさに現代のレンズなのですが、スポーツ等に使用する場合に強度的に弱い部分が有り、高温に弱く同じポリカと比べると厚みや重量と強度で劣りますが、メガネレンズで使用されているのが殆どこのレンズなのを考えると本当にトータルバランスに優れた良いレンズです。
弱点は他の素材と比べて柔らかいので歪が出来やすく量産には適さない?

PCポリカーボネイドレンズは、強度は抜群ですが偏光レンズにする場合完成した偏光レンズを熱により曲げ加工をして、レンズにカーブを出す製法で作られていました。 ですがこの製法ですとレンズにひずみが出て光学性能が劣ってしまいます。

スワンズが開発したPC(FIT)は、偏光レンズを熱で曲げる作り方をせずに、レンズを作る段階で一体成型する事で、光学的にも優れた強度抜群の偏光レンズを 作ることに成功していますが、CRレンズ同様熱に弱い特性を持っています。
レンズは薄い・強い・軽いの3拍子が揃った事で「強靭でよく見える偏光」となっています。
また素材がCRに比べて硬く歪み難いので偏光膜の性能を損なわずに偏光度をキープします。
当店ではスワンズを2500以上の販売実績が有ります。スワンズリピーターが多いのも納得ですね。


ガラスレンズのレンズは光学性能に優れ、薄く、劣化や表面の傷にも強く、高温にも強いと良い事ばかりなのですが、重く割れやすい事だけが欠点です。
素材がとても硬いので歪を限りなく【ゼロ】に近くなりますので、偏光膜の性能を損なわずに偏光度をキープします
メガネは鼻の上に掛かりますので微妙に影響したりします。
それを考慮してもこのレンズをセレクトする価値は充分に有ります。


★可視光線で迷ったら
可視光線透過率
コメント
25%前後

一日中OKですが、逆光になると少しまぶしく感じる事が有ります。朝や夕方も問題なくという訳では無いですがそれなりに使えます。バランスが取れた感じというか優等生って感じの25%!
最初の一枚なら迷わず25%前後をお勧めします。

15%前後 昼間や洋上など光線が強い場合はまさに偏光!バッチリって感じです。しかし朝夕薄暗くなった時外したくなります・・・
パリっと晴れた日や夕方の逆光にはコレくらいの可視光線が「見える!」という感じがします。
35%前後 朝夕全く問題なく偏光してくれます、日中も若干の眩しさを感じるシチュエーションも有ったりしますがそれも問題なしです。しかし逆光には全くお手上げです・・・・
光と影が入り混じった様な場所や曇り及び雨の日には「エエ仕事します」
とは言っても2本も3本も持つ事はキビシイですね・・・・

★カラーで迷ったら
まず最初の一枚ならば迷わずにスモーク系がお勧めです。
二枚目以降はブラウン・グリーン・イエロー系がお勧めです。赤色強調なんてのも結構好評です(SWANS TRR)
経験から・・・しかしどのカラーでもおかしく見える事は有りません。人間の目は直ぐに慣れて違和感を感じなくなりその上で色の違いを読み取り出来ますのでご安心下さい。

★カーブで迷ったら
・標準カーブ:レンズにカーブが少ないのでレンズを通しての見た目の歪みは感じられませんが、横縦方向からの写り込みが気になったりデザインが単調になったりしますので、好き嫌いがはっきりするタイプですが、通常メガネとして販売されているのはほとんどこれです。風防タイプやサイドカバー等を効果的に使いこなすことで弱点を解消する事が出来ます。
・6カーブ:標準カーブと8カーブの良い点と悪い点の中道を進んでいますので安心タイプ??
・8カーブ:サイドまで回りこんだレンズが近年爆発的に増えています。そのラウンド形状からファッション性に優れ、風の巻き込みやサイドからの無駄な写り込み・有害紫外線の進入などを防ぐといった利点が有りますが、レンズの端部分で見すぎると歪んでいるように見える事が有ります。これを防ぐ方法としてなるべく目に近いぴったりフィットで掛ける・もしくは目玉だけをギョロギョロ動かして物を見るのではなく頭全体を動かして見るように心がけることで解消されたりします。

★メーカーで迷ったら

メーカー名
私的コメント
SWANS(山本光学) 日本が生んだ世界のブランド「SWANS」
自社開発生産のレンズからフレーム成形まで一貫した技術開発で作られ、その技術力は誰もが認めるものとなっています。
その技術と信頼性はオリンピック金メダリストや多くのアスリート・著名人が普通に使っていたりします
一言コメント:SWANSの担当者は客様に対して前向きです。最大手で有りながら一人一人のエンドユーザーを大事にする姿勢はホント頭が下がります。
SightMaster(ティムコ) この時代にガラス偏光レンズにこだわる姿勢はポリシーを持った数少ないメーカーですす、多くのファンの心をつかんで離さない実力と実績が全てです。多くのジャンルに契約プロを持ちそこから吸い上げられた声が製品に反映されています。レンズをセットしてからフレーム締め付けによる歪が無くなるまで手研磨で仕上げています。
一言コメント:「ウチは出荷時に一つ一つチェックして出していますので、不良品は有りません」と言い切る姿勢に脱帽です。
Eyegear(アイビュー) スポーツサングラスをメインとして開発販売していますので、レンズは勿論フレームに一工夫有ります。
ハンドメイドであったり・交換タイプで有ったり・ナイロールで有ったりと・・・基本性能に忠実なブランドです。
一言コメント:新製品が出るまで数ヶ月待ったという昔からの熱烈なファンがおられて、取り扱う側としては嬉しい限りです。良いグラスを出しているのに最近は知名度が低くなってるのが残念です・・・
★偏光度で迷ったら?
釣りがメインならば偏光度は高いに越した事は有りませんが、ごくまれに頭や目が痛くなるという方がおられます。
釣りやレジャーにお使いならば95%以上有ればOKです。ドライブ等にも違和感無くお使い頂けると思います。
釣りオンリーならば98%・99%・99%以上は欲しいですが、朝から夕方まで水中をギョロギョロ見てると目が疲れてきます。グラスが無いと見えないはずの障害物やターゲットが見えてしまったりするのでついつい・・・見てしまうのですね
夜の釣り・全く透明感の無い水中・濃霧の中・土砂降りの雨等の場合は全く必要御座いませんのでアシカラズ!
よくある質問
(質問)偏光サングラスって本当に良いですか?
偏光サングラスとサングラスの使い道に変わりは有りませんが、釣りやゴルフ等のレジャーやドライブ等様々な所で偏光によるスッキリ効果(無駄な光の乱反射をカット)が見直されています。透視は出来ませんが今まで見えなかったものが見えるようになります&見えてたものが消えたりします。
(質問) 偏光レンズは偏光フィルムをサンドイッチのように挟み込んで成形されていますので、長時間水の中に漬けたままにすると偏光膜が剥がれる場合が有ります。
(質問)偏光グラスの保管で注意する事は?
偏光レンズは高温に弱いです。異なる素材が合わさっていますので高温から低温を繰り返すと収縮により偏光膜を中心として剥がれる場合が有ります。※特に夏場のダッシュボード上はキケンです。
(質問)偏光グラスが汚れたら?
中性洗剤を薄めた液でよく洗い、流水でよくすすいだあと、ティッシュペーパーでよく水分を拭き取るのが一番きれいで簡単な方法です。※レンズ表面の水滴は、乾燥する前に拭き取るようにしてください。乾燥すると跡形が残ってしまいます。
(質問)プラスチックレンズと、ガラスのレンズとの違い
プラスチックレンズはガラスレンズと比べて、軽量で割れにくく、様々な色を選択できるのが特徴ですが。反面、傷や高温などに弱く、ガラスレンズほど薄くできる高屈折率の素材が無いのが欠点です。
しかし、プラスチックレンズは設計や製造の自由度が高く、高度な技術が実現できます。
(質問)メガネを平らな所に置いてみたら片足が上がった状態になっています
メガネはツルの部分や耳掛けの部分が曲げて調整できるようになっていますのでやさしくお試し下さい。
メガネフレームはツルの部分や耳掛けの部分は金属製・プラスティック(中に金属芯が入っているもの)とも、曲げてフィッティングの調整をするように出来ておりますので少々のことでは、金属疲労等が起こることは考えられませんがフレーム(前の部分)をもってツル部分や耳掛け部分を曲げないで下さい。調整したい箇所のなるべく近くを握って調整するようにすればうまく出来ると思います!ひどい場合はご連絡下さい。
(質問)レンズに付いた擦り傷を、取れますかまた費用はどのくらい掛かりますか?
レンズ表面の傷は技術的には取ることは可能ですが、間違いなく買うより高くつきますのでお勧めできません。
(質問)プラスチックレンズの表面に油膜のようなまだら模様が出ています
 レンズの表面には、レンズ面の反射を抑えて見やすくするための反射防止コートという処理が施されている製品があります。通常、反射防止コートの下ににハードコート処理が施されていますが、レンズの屈折率とハードコートの屈折率に差が出るため、ハードコート層の微妙な厚みの差が反射防止コートに影響を与え縞模様が出ます。しかし、これが原因で目に悪影響が出ることはありませんし、現状では縞模様が出ないように量産することができません。
(質問)新しいメガネのレンズが慣れにくいのですが?
スポーツカーブの度付きメガネ・偏光グラスを掛けた場合や度数が進んだ場合、違和感が生じます。
乱視や度強いのレンズほど違和感を感じやすくなります。一週間ほどは掛けたり外したりしながら徐々に慣らして行くと徐々に違和感は無くなって来ます。
 
 
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